ニランジャナスクールのロゴ

Niranjana
Sewa
Sanga

School for poor children in Sujata village, Bodh-Gaya, INDIA
インドの貧しい子どもたちのための学校&孤児院を支援するNPO

==========ニランジャナセワサンガ(NPO)==========
〒550-0014大阪市西区北堀江1-3-7倉商ビルB1F
インドレストランShama内 TEL/FAX:06-6536-6669
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『僕が見てきたニランジャナスクール』 〜大澤正徳さんの場合〜

2006年、1ヶ月半に渡り
ニランジャナスクールに滞在しボランティア活動を行った、
大澤 正徳さんのコラムです。
大澤さんは、ニランジャナスクールの子どもたち一人一人の「夢」を集め、
それを日本の子どもたちに届け、
インドと日本の子どもたちの「夢」をつなげる活動を行いました。


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■ 僕が見てきたニランジャナスクール (文責:大澤 正徳)

僕が1ヶ月半「体験入学」をさせてもらったニランジャナスクール。
そこには悲壮感のない笑顔とサリーのように多彩な夢があった。
小さな同級生と同じ制服を着て通学し、
授業中は同じ机の上で鉛筆を転がし、
みんなで同じ給食をつつき、
放課後は同じボールを追いかけ、
夜眠るときは同じ屋根の下で枕並べた。
彼ら彼女らと同じ視点には立てないかもしれないけど
同じ目線には立てるかもしれない、
そう信じて共に生活をさせてもらった。
教えてもらって遊んでもらって笑顔もらって、
もらってばかりで何ひとつしてあげられた事なんて無い。
アジアの子ども達の瞳は輝いている、
海外ボランティアをしているとそんな事をよく耳にするが
日本の子ども達もまた変わらない輝きを瞳の中に持っている。
では経済先進国と経済途上国では何が違うのか、
それは子ども達と変わらない笑顔を持つ大人の存在かもしれない。

--India---- & -----Japan--

『あなたの夢は何ですか?』

最後にありがとうの気持ちを込めて

「超。七夕」という日本の文化を意識した夢描き教室を開かせてもらい
ニランジャナでお世話になった180人の同級生と先生方に夢を聞いた。


夢それは未来への希望なのかもしれない。
目の前に決して平坦な道のりがあるわけじゃない。
それでも子ども達は、先生達は、明るい未来を疑っていない。


別れる前にそんな夢を一人一人からもらった。
http://fotologue.jp/rainbow-smile#4147229/4147388
(旅写真WEB「世界も僕らの学校だ。」にて描いてもらった夢がご覧になれます)

そして最後にしたみんなとの約束
『みんなにもらった夢を日本の子ども達に届けるね』
帰国した今、日本の中学校で彼ら彼女らの夢を届けている。


夢のリレーを始めよう、夢に終わりのチャイムは鳴らないから。

======大澤正徳さんプロフィール(他記事より抜粋)=====

■途上国の開発援助を流学(りゅうがく)して得た「新たな夢」
―8カ国を旅して―
専修大学3年・大澤正徳くん

  途上国の開発援助に興味を持ち、
青年海外協力隊で活動したいとの夢を描いて、
専修大学に入学した大澤くん。
まず国際協力にかかわるサークル「S・I・A」
を立ち上げ、「夢」の実現に向け、ネットワークを広げる一方、
塾講師のアルバイトや中学校で「世界を5感で体感する」
ワークショップを行うなどの体験から、「教育」にも興味を持つようになった。
さまざまな活動をしていくなかで、
「自分の力で『国際協力』を本当に出来るのか」確かめようと、
1年間休学して海外に飛び出した。

子どもたちには「NORI(ノリ)」の愛称で親しまれ、
一緒に遊ぶうちに言葉は自然に身についたという。
 インドでは幼稚園から高校生までが学ぶ、
Niranjana Public Welfare School(ニランジャナスクール)
に1ヵ月半「体験入学」。

これは、2年前、杉並区立和田中学校で行った卒業制作
「インドに教材を送ろう」というプロジェクトの「縁」
で可能になったもので、大澤くんは入学で得た体験の恩返しに、
七夕祭りを180人の同級生とその先生方と一緒に開いた。
「いろいろな人に出会い多様な価値観に触れ、
さまざまな経験をする中で追い込まれたときの醜い自分も
含めてすべて「自分」だと納得できるようになりました」
と語る一方、自己満足に終わらせないため、
「『体験を経験』に落とし込むには、帰国してからが勝負」と、
ますますパワフルに活動中だ。

和田中で「土曜寺子屋」のボランティアを行い、
インドの子ども達の夢を伝えるべく七夕イベントも企画した。
大澤くんの次の夢は、1年後の卒業旅行で再び、
インドを訪れ、和田中の生徒からの手紙を渡すことだ。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━夢探しの旅を辞めて夢描きの旅に出よう
ゲンキ地球NET DCT(Dreams Come True)プロジェクトリーダー
専修大学3年 大澤正徳 ▽HP▽ ▽流学BLOG▽ ▽旅写真WEB▽
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